豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
まず、議会基本条例制定の経過についての説明があり、平成22年12月定例会において、議会改革特別委員会が全会一致にて設置され、基本条例制定までの2年3か月の間に幾度となく特別委員会が開催され、平成25年3月定例会において基本条例が制定されました。 次に、議会報告会については、定例会ごとに年4回行っており、近年はコロナ禍の影響でイレギュラーな開催となっているとのことです。
まず、議会基本条例制定の経過についての説明があり、平成22年12月定例会において、議会改革特別委員会が全会一致にて設置され、基本条例制定までの2年3か月の間に幾度となく特別委員会が開催され、平成25年3月定例会において基本条例が制定されました。 次に、議会報告会については、定例会ごとに年4回行っており、近年はコロナ禍の影響でイレギュラーな開催となっているとのことです。
この空き家と特定空家については、豊後大野市議会でも過去において3回一般質問が行われており、前述の空家対策措置法の成立、施行を受けて平成28年6月定例会において小野泰秀議員が、そして田嶋議員が平成29年12月定例会において空家対策特別措置法に先行する形で成立した豊後大野市空き家等の適正管理に関する条例に関連して、その後、令和3年9月定例会において同じく田嶋議員が空き家の適正管理と特定空家に対する取組について
2点目は、教育委員会にお聞きしますが、平成25年12月定例会において、市内の小中学校への教職員の防災士配置をお願いし、当初は4名であった教職員の防災士が、令和3年度現在で全ての小中学校に配置されていると伺っております。御理解、御協力に感謝いたします。
○岩川委員 令和2年12月定例会で話合いはされたかと思うのですが、議事録では副反応があったのが大分市で2件と記しておりました。その後、その方々がどのようになっているのかというのは把握されているのですか。 ○徳丸保健予防課参事 副反応報告は提出されるのですが、その後の追跡は行っていないので、その後の状況は分からないです。
その意見に対して、ほかの委員から、12月定例会で、私たちは関係人口交流拠点施設条例の制定について可決した。せっかく指定管理者が決まったので、この団体に市も関与して、しっかりやってもらって結果を出してもらいたい。応援して繁栄すれば、市にとってもいいのではないかと思うとの意見がありました。
この循環型自然消臭法は、天然素材の竹チップと茶葉を堆肥に順次混合して有機消臭土をつくり、これを消臭資材として活用することで堆肥舎や豚舎の悪臭低減を図ろうとするもので、12月定例会で補正予算を可決いただいた後に委託契約し、本年1月から実証実験を開始しています。現在の有機消臭土の作成状況につきましては、予定完成量16立方メートルのうち約50%を作成し、予定どおり進捗しております。
令和 3年 12月 定例会---------------------------------------令和3年臼杵市議会12月定例会会議録(第5号)--------------------------------------- 令和3年12月21日 ----------------------------------- 令和3年12月21日(火曜日)午前10時開議 --------
◎商工観光課長(安藤久美子君) 県下の状況につきましては、本定例会、12月定例会で上程しているところが本市を含めて5市ありまして、今後、12月以降に対応するということもお伺いしているところでございます。 今回の事業につきましては、市内、域内の経済対策というところもございまして、30%のプレミアム商品券の事業を実施したいというところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君。
令和 3年 12月 定例会---------------------------------------令和3年臼杵市議会12月定例会会議録(第4号)--------------------------------------- 令和3年12月9日 ----------------------------------- 令和3年12月9日(木曜日)午前10時開議 ----------
令和 3年 12月 定例会---------------------------------------令和3年臼杵市議会12月定例会会議録(第3号)--------------------------------------- 令和3年12月8日 ----------------------------------- 令和3年12月8日(水曜日)午前10時開議 ----------
この水道未普及地域につきましては、令和2年12月定例会における嶺議員の一般質問の中で、今年度、その実態把握調査の途中だとお伺いしています。令和2年度末の計画給水人口2万5,325人に対する市営水道の普及率は92.9%となっていることから、給水能力としても限界に達しつつあると理解してよろしいのでしょうか。
令和 3年 12月 定例会---------------------------------------令和3年臼杵市議会12月定例会会議録(第2号)--------------------------------------- 令和3年12月7日 ----------------------------------- 令和3年12月7日(火曜日)午前10時開議 ----------
令和 3年 12月 定例会---------------------------------------令和3年臼杵市議会12月定例会会議録(第1号)--------------------------------------- 令和3年11月30日 ----------------------------------- 令和3年11月30日(火曜日)午前10時開会(開議) ----
こういう中で、豊後大野市議会は、平成30年12月定例会において、同年4月に廃止された種子法に対して、主要農産物種子法の復活を求める意見書が全会一致で採決されました。今回の意見書については、要請先が国から県、そして文言の差はあれ、同趣旨の内容を含んでおります。
そして、12月定例会までには残りの市町村でもほぼ提出される見込みであります。 この案件は、食と命につながる大変重要な取組と思います。ぜひとも議員各位、執行部の方々も、このことにつきまして、いろんな思いがあると思いますけれども、いろんな思いを超えて、未来ある子供たちのためにも実現に向けた皆さん方のご協力をお願いします。 以上でこの項目の質問を終わります。
こうした状況を踏まえ、排熱利用事業につきましては、発電所周辺の皆様から粉じん飛散への対応に一定のご理解をいただけけるまでは計画を進めることが困難であったことから、平成30年12月定例会において、約2億1,000万円の関連予算の減額補正の議決をいただき、事業を中断いたしました。
この修正案は、本12月定例会で提案された補正予算中の竹田市総合文化ホールに対する出捐金1,000万円、並びに登記費用22万5千円を予算全体から除く、減額修正をするものです。この補正は、法人設立のための出捐金と、それに伴う登記費用であります。昨年12月定例会において認められなかった出捐金が、今回は1,000万円と金額を下げ、それに代わるものとして計上されています。
令和 2年 12月 定例会---------------------------------------令和2年臼杵市議会12月定例会会議録(第4号)--------------------------------------- 令和2年12月22日 ----------------------------------- 令和2年12月22日(火曜日)午前10時開議 --------
昨年の12月定例会においても答弁しておりますが、今年の災害の影響もあったということで、若干変わっている部分もございますので再度お答えしたいというふうに思います。議員ご質問の、国道442号線バイパスの接続から正法寺付近までの延長約830メートルの区間、これを久住工区と申しますが、その久住工区についてのご質問ということでございます。
ですから、熊本県側の阿蘇市・産山村が、そこはどういう捉え方をしているのかということを受けとめて、竹田市議会として12月定例会で、何らかの声明あるいは議決をした方がいいんじゃなかろうかと。熊本県側は「完全なダムに」ということを、熊本県の副知事が代表して言ってありますから、「そのために欠席したんだ。」まで言ってありますから。